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漢方治療
漢方治療のご案内
<漢方薬ってどんなもの?>
漢方薬とは、生薬が何種類か合わさって一つの薬が構成されています。生薬の中には、植物、鉱物、動物性の3種類に大きく分類されています。
1つ1つの生薬の中には、数種類の成分が含まれていますので、1種類の漢方薬で色々な身体の悩みが解消されることが期待できます。
一般の方の中には「漢方薬には副作用が無い」「漢方は長く飲まないと効かない」と思っている方がいますが、それは間違いです。漢方薬も薬ですから、副作用が出る可能性はあります。又、漢方薬でも場合によっては5分、10分単位で効果が現れることもあります。もちろん患者さんの体質、病気によっては効果が出るまでに数ヶ月かかる場合もあります。


<漢方治療について>
病気の状態や患者さんの体質などを総合的に判断し、漢方薬を処方するので「カゼ」という同じ病名であっても、患者さんによっては薬が違う場合があります。逆に異なった病気であっても、病状や体質が似ていれば同じ漢方薬が処方されることもあります。
ですから、自分で勝手に漢方薬を飲んだり、自分の薬を同じ病気だからと言って他人に渡したりしないで下さい。
漢方治療では、特に科を問わず、患者さんを診察した上で、治療することが可能です。患者さんの全体の状況を判断し、投薬しますので、色々な症状があっても1つの漢方薬だけで治療が可能なこともあります。特に当院では、冷え性、生理不順、生理痛、アレルギー疾患(花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息)などに対し、多くの患者さんに漢方治療をしています。
その他に、漢方薬を飲んでから、西洋薬の量を減らすことができたりすることもあります。
興味のある方は、どなたでも結構です。一度相談してみて下さい。
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